ご報告です。
この度無事、第二子を出産いたしました!
妊娠中Twitter等で応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
産んでみたら体力余ってた
普通分娩だったので陣痛はめちゃめちゃしんどかったのですが、生まれた直後、元気が湧いてきて?陣痛からの開放感?か、わ〜〜〜い!!と、身体を拭かれたりへその緒の処置をされている赤ちゃんの様子を自分のスマホで撮影できるくらいには元気でした。
(助産師さんにはびっくりされた)
無痛分娩できたらいいのになーーー
やっぱり、産前にしっかり寝られてるって大事なのよ。運良く明け方の陣痛で、5時間くらい寝られていたのがかなり良かったようです。
あと、叫ばず冷静に呼吸をする省エネモードがよかったみたい。最後は「いたいーーーいだぃぃぃ!」と呻きながら産みました(笑)
コロナ禍での出産
コロナ禍とあって
- 家族の立会い
- 面会
- 荷物の受け渡し
いずれも禁止…という制限の中での出産となりました。
新型コロナ疑いの風邪を引きました…
実は出産となった日の2週間前から
- 喉の痛み
- 咳
- 痰
- 味覚障害
- 嗅覚障害
(熱はなし)
という、巷で言われている新型コロナそのものなのでは!?という症状が出てしまいました…。
その関係で、一週間前の健診の前には発熱外来でPCR検査を受けたり、他の妊婦さんの健診が終わったあとに完全防備の医師による健診を受けたりしました。
(もっとも、PCR時にはすでに快方に向かっており、熱もないことからコロナではなく普通の風邪では?という医師の見立てでした。ただ、他の妊婦さんにうつすなんてことがあっては行けないので、念には念を入れ…という感じ。まぁ、陰性が出たからと言って陰性とは限りませんものね。)
陣痛が来たときも、念の為最初は隔離され、PCR検査で陰性が出るのを待って…普通の部屋に移動という感じでした。
完全防備の助産師さん…暑そうだったな…
対応していただいた医療関係者の方に感謝です。
幸い?かなり施設の整った総合病院での出産予定だったので、万が一陽性だったとしてもその病院で産めるとのことで少し安心できたのは良かったです。
悲しいニュースがあった直後なので、不安もありましたが…
私の場合は結果オーライですが、コロナ禍で出産予定の妊婦さんは大きな病院のほうが安心かもしれません。健診は混むので人にたくさん接触するデメリットはあるけれど…
コロナ疑いの中での出産についてはまた別に記事にするかも…
兎にも角にも安産でした
いや、めっちゃ痛くてつらいんですけどね。
縫いましたし。
でも、病院についてから出産まで6時間、出血も少なめ、子どももしっかり大きく育っていて元気…ということで大安産の太鼓判を押されています。
子供ふたりの生活も発信できたら
相変わらず更新が途絶え途絶えですが、これからも少しずつブログを書いていきたいなぁと思っております。
今後とも宜しくお願いいたします!
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