先日、わたしの無リスク資産を含む資産配分について振り返りました。
https://gokigentecho.com/asset-allocation-2017-august
振り返りの結果、
- 投資信託の割合はまだ少なめである(18%)
ということが判明。とりあえずは毎月の積立で投資信託の割合を少しずつ増やしてゆくという結論になりました。
しかし、わたしにはもっと気になる部分が!
それは、勤め先の持ち株です。先日の記事の抜粋ですが
- リスク資産自体をみると、勤め先の持ち株(グラフ黄色19%)が多くないか?
という疑問を持ったのです。
給与天引きのチカラ
わたしの資産運用履歴については、一年半ほど前までは普通・定期預金を中心に資産形成を進めてきたため、無リスク資産が圧倒的に多いのは当然といえます。
それよりも気になる持ち株の割合…結構大きい。実は、毎月の積立額はそう大きな額ではありません。つまり、「少額ずつの積立が、4年という期間を経て、そこそこしっかりとした額になった」ということです(ちなみに株価に大きな変動ではありませんでした)。持ち株は給与から天引きなので大きな努力なく積み立てられています。やはり天引きはお金を使うのが好きな人間には一番良い方法かも・・・
持ち株は将来的には減らしたい
話を戻します。
わたしは、将来的には持ち株の割合をもう少し減らしたいと考えています。特に独身である場合。収入が自分の勤め先という一箇所からであり、さらに持ち株で資産運用…リスクの偏りは多少なりとも避けたいからです。具体的な数値はまだ決められていないのですが…(この数値はどうやって決めたらいいだろうか…)。
持ち株の割合を減らすためには毎月の積立額を減らす・停止するという方法があります。しかし、今回はその選択肢は選ばず見送ろうと思います。その理由はいくつかありますが、
- 自社で積立を行うにあたり様々な点においてメリットを感じていること(詳細は書けませんが、もし他社なら私も加入していないかもしれません)
- 現在の毎月の積立に関しては、投資信託の方がはるかに大きな額であること
- 転職やライフスタイルの変化などにより現在の勤め先を辞める可能性もあること
以上が主な理由です。割合の調整などはあ年後に考えるとして、今は気にせず積み立てていこうと思います。
去年、こんな記事を書いていました。
https://gokigentecho.com/20160228190000-2
この記事でも書いた通り、持ち株というのは給与と同様に勤め先が倒産したら・・・というリスクを持っています。わたしは自分の考えでこの制度を利用していますが、利用の際は
- 自らの資産全体(額、配分)を見直すこと
- 勤め先の経営状態・持ち株制度そのものについて(拠出金全てが株式購入に充てられるのか、または積立金として拠出しその一部が株式購入に充てられるのか、株式は奨励金上乗せの有無など)
自分のことプラス会社のこと、色々な方向から、しっかり考えることが大切です。新入社員の方は「先輩が良いって言ってるから・・・」という理由だけで加入しないようお気を付けください。

食事も資産もバランスよく!(流し台で写真を撮る大雑把さをどうにかしたい)
これからの対応
積み立ては継続。1年に2回程度の頻度で全資産に占める割合と金額の確認。
投資信託同様基本的にほったらかしですが、定期的なチェックは行っていこう!
持ち株を持たれている方で、「こういう考え方をしている」というような方針がございましたら是非うかがわせてください^ ^
定年退職まで会社に勤めると決めているのなら業績UP=株価UPなので持っていてもよいと思います。退職後に保持するメリットって優待か株主総会で株主提案出すくらいしかメリットないと思いますよ。
板橋のとあるインデックス投資家。さま
こんにちは。コメントをいただきありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね!定年退職…もしかしたら転職、結婚して相手の転勤に合わせてなどということがあるかもしれないと思うと、まだまだ分からないところではあります。私の勤め先では退職時に時価で換金されるので保持の継続はできないことになっています。持株会は会社ごとにきまりがあり、ネットなどで調べても自分の場合どうすればよいかの答えが出ず難しいところです。もうすこし考えてみます!
ありがとうございました♪