家を建てたい!③ローンを計算。思いがけないプレゼントと。




前回の続きです。

家を建てたい!① おうちってお高い……!

家を建てたい!② ソニー生命FPとライフプラン&マネープランを作成する!

ソニー生命ファイナンシャルプランナー上川さん(仮称)に、現在の収入や支出、家族構成をもとにライフプラン&マネープランを作っていただいた我が家。

子供3人大学院までの学費を出すと試算したところ、教育費が2500万円×3人かかると言われ打ちのめされました。(3人目は未定ですが)

そうだよね…お金かかるよね…。

ということで、ここからやっと住宅購入にいくらお金をかけられるかを考えていきます。具体的な額は出せないのですが、考え方の参考になれば幸いです。

ローンはいくら借りられるか

家をニコニコ現金一括払いできる家庭はそうないと思っております。

そうなれば必要なのが住宅ローン。

借り入れ可能な額はざっくりと計算することができるそうます。勤め先(の信用度?)や収入の安定具合によっては前後することもあるらしいです。

フラット35(このようなサイトを使うと分かりやすい!)

相談時には、源泉徴収の左上に記載されている支払金額(いわゆる額面収入)、金利1.52%で考えました。

例えば年収500万で計算すると…

総額4747万(月々11.3万×35年で返済)

しかし、例え借りられるからと言って月々の返済額が大きくなると日々の生活が苦しい場合も。

そんなときは額面ではなく手取りで計算すると良いのだそうです。

額面500万なら手取りはおよそ400万なので、こちらで計算すると

総額3798万(月々9万×35年で返済)

月々の支払いベースで2万円の差と考えると、印象が変わるのではないでしょうか。

厳密には返済負担率やいろいろな観点がありますが、まずは額面収入でざっくりと上限を確認し、手取りで現実的な額も確認。

その上でマネープランの出番です。

日々の支出、貯蓄額、贈与の有無によっても変わる

  • 支出が違う!

当然ですが、収入が同じでも毎年家族で海外旅行に行く家族であれば支出が増えます。子供の人数や私立うんぬんでも変わる。

  • 貯蓄も違う!

それこそ、貯蓄額が何千何億あれば前金を多めに払う事もできます。

  • 贈与のあるなしも大きい!

ハウスメーカーの方に聞いたところ、住宅購入の歳に両親から贈与をいただく方も結構多いのだとか!

なので、各家庭の条件を考えたマネープランを確認することが大切なんですね。

老後に余るお金を確認することでローン額に無理がないか判断することができます。

我が家の考え方

ローン借入額は、まずは夫の収入のみで借りられる額を上限とします。

これは我が家の貯蓄理念として「夫の給与だけで生活費とある程度の貯蓄をし妻の給与は全額貯蓄する」ということにも関係してきます。

現在は共働きですが、夫は国内外転勤の可能性があり帯同するかもしれない、子供に支援が必要かもしれない。

いろいろな考え方があると思いますが、私が仕事をやめても返すことができる額であればある程度は安心だと思っています。

例えば年収500万であれば先程計算したとおり4747万円ということになります。

そして、その額と現金支払いが必要な前金元に、我が家が住居購入に出してもいいかな?と思える額ををライフプランに入れ、再度計算していただきました。

コツコツ投資の本領発揮

結論から言うと、我が家は子供を3人育て、身の丈をわきまえればお家を買うこともでき、なんとか老後に飢え死にすることもなく生きられるそうです。(割と本当にギリギリ)

共働きですが高収入のパワーカップルではない我が家ですが…ほんとうに?

上川さん「おふたりは今までに堅実に預金やNISAなど積み立てられています。これから先、1年単位では学費など収支がマイナスになる年もありますが、今までの貯蓄が助けてくれると思います。また、投資は試算上NISAの終了期間までの積み立てにしていますが、その後も積み立てていただければ税金はかかりますが確実に恩恵を受けることができます。複利の影響も大きいです。」

え!ここでコツコツに報われるの??(涙)

ありがとうほったらかし積立投資!!

(投資ブログとしてうまく出来すぎている流れでは……)

もちろん相場の上下はあるのでリスク許容度をこれからも確認する必要はありますが、FPさんにこう言っていただけるととても心強いです。

確かに、結婚前からふたりともコツコツと貯蓄をしてきました。結婚祝いや出産祝いでいただいたお金なども貯蓄に回しています。そして投資信託も積み立ててきました。年利3%でも、複利でその額が効いるようです。

でも…

私「とはいえ、やっぱり2500万×3人の教育費が響きますねぇ…

苦笑いする私たち夫婦。

上川さん「教育費7500万(ドーーーン)に、年金支給年齢が上がる可能性もありますし、奥様がパート転向されるかもしれませんしね〜!ははは!」

え……めっちゃ不安にさせてくるやん……

上川さん「でも…」

私たち夫婦「でも?」

上川さん「実はプレゼントがあります!」

実はですね…

と切り出す上川さん。

「ユーリさん家にには、実はプレゼントがあります!」

私「???」

上「と言っても僕からではないのですが(笑)、実はマネープランを考えた際にユーリさんのご家庭には、児童手当と住宅ローン控除を加味しておりません!」

夫「あーーー!!ほんとだ!もらってない!!!」←ノリ良すぎか

これらを考えると、

  • 児童手当で約200万円×3人
  • 住宅ローン控除で約300〜400万

が返ってくる計算になります。

(※住宅ローン控除は借入額、制度の変更もあり購入年度次第です)

年度ごとに見れば小さく見えるかもしれませんが、貯めておけば1000万近い額…我が家にとってはかなり大きいです。

なるほど〜〜下げといて最後に上げてくるやん上川さん(笑)

にくいわ〜

にくいわ〜

という感じで、終わった相談会。

正直、私は借金というものに恐怖心がありました。

しかし、ローンを借りることを恐れ過ぎず、マイホームにもある程度夢を持ち、快適に暮らせる家づくりをしても大丈夫だと判明し、ぼんやりした不安が少し解消されました。 

金額も出せずぼんやりとしたご紹介になりましたが、皆さまがライフプランやマネープラン、住宅購入を考えられる際の参考になれば幸いです。

余談……

ちなみに心配していた保険押し売りの件ですが、最後に「お子様がいて家も買われるならご主人の生命保険は考えられた方が賢明かと思います。」とだけ保険のススメがありました。

後日「あなたに最適な保険はこれ!!!」という宣伝が来たときはご紹介いたします(笑)



『インデックス投資』人気ランキング

『家計管理・貯蓄(20代)』人気ランキング

ブログ村に参加しています。

バナーをクリックしていただけますと更新の励みになります♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。