HENRY CUIRのプレゼント企画に当選!
わたしにとってのHENRY CUIR HENRY CUIRといえば、わたしにとっては子供の頃からの憧れの革ブランド。 父が長年にわたって愛用しており、所有するものは財布が3つ、靴が2足。そんな父に影響され、わたしは子ども…
わたしにとってのHENRY CUIR HENRY CUIRといえば、わたしにとっては子供の頃からの憧れの革ブランド。 父が長年にわたって愛用しており、所有するものは財布が3つ、靴が2足。そんな父に影響され、わたしは子ども…
お土産がかわいい! 先の記事の読書会の折、友人より東京のおみやげをいただきました。 トラベラーズノートでお馴染み、トラベラーズファクトリーにて販売されているグッズのチャームです。 水引で作られており、その名もMIZUHI…
篆刻(てんこく)とは 篆刻とは、篆書を石や金属の素材に刻み、判子とすること。 篆書は漢字の書体のひとつで、現代では日常的に使うものではありませんが、凝った実印などに使われている方もいらっしゃるかもしれません。 篆刻による…
どうして、わたしはこんなに手紙が好きなのだろう。 手書きの文字が好きだから? 自分だけに向けられた言葉が嬉しいから? 考えるとキリがないほど沢山の理由が浮かぶものの、どこかぼんやりしている。 わたしの中の何かもっと奥深い…
お手紙帖に関する記事も5回目になりました。 今日は改めて、メリットとデメリットについて考えてみました。 メリット ・手紙を紛失することがない ・時系列順に並べられる ・お手紙帖そのものが最新住所録となる ・ノートが少しず…
ルールなし! 前回の終わりに「次はお手紙帖のマイルールについて」などと言ってすみません(笑) ルールは決めていないのです。自由!ふりー! もっとも簡単な方法は「貼る」これだけです。 裏がない便箋やメモは糊でペタ。 ポスト…
今日は、本題の前にちょっと余談^^ いくつかお手紙帖の中の写真も載せているのですが、これはごくごく一部の”絵柄がメイン”のもの。実際にわたしのお手紙帖の大部分は、実は裏面(絵)よりも表面(宛名や文章が書いてある方)を見え…
お手紙帖を作るようになったきっかけ 2014年3月。 それはそれは素敵な2通のお便りをいただきました。 一通はとても手の込んだお手製の手紙(御朱印帳をイメージしてください)。落ち着いた色合いの和紙の表紙がとても美しく、こ…
残暑お見舞い申し上げます。 ブログで日々の記録、趣味の話をしたいなぁとぼんやり考えておりましたら、文通友達から暑中見舞いをいただきまして「そうだ、大好きなお手紙について書こう」そう思った次第です。 幼いころから手紙は貰う…
大江英樹さんの出版記念セミナーに参加してきました。 Twitterやブログで、すでに参加された方の感想を気になっており「くぅ、出遅れた・・・!」と思っていたら近くで開催とのこと。著書で予習をし、当日に挑みました。 率直に…