気持ちよく有給休暇を取得する取組み3つ。月一有休取得の会を結成しています!

有給休暇、取得されていますか?
(有休、有給、年休…様々な呼び方があるかと思いますが、以下、”有休”と略します)

わたしは昨年度、支給日(14日)を全日取得いたしました!
今年度も計画的に有休を取っています。
そして有難いことに、今のところ文句も言われず有休を毎月とる人というキャラを確立できています。

しかし、わたしのように休みやすい環境の方ばかりではないと思います。
職場の人数不足、上司からの休むなプレッシャーなど…なかなか取ることができない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本来有給休暇を取得することは、誰にも邪魔されるべきでない、従業員の権利。

とはいえ、それが原因で職場の雰囲気がわるくなり今後仕事がしにくい…なんて事は避けたい。

今日は、わたしの有休取得状況に加え、気持ちよく有休を取得するために取り組んでいることを紹介いたします。

勤め先の仕組み

少しわたしの勤め先の話をします。

  • 支給月 : 毎年5月に支給
  • 支給日数 : 10日〜20日(勤続年数による)
  • 保有可能期間 : 2年間の繰越可

保有期間に期限があるため、最大保有可能数は40日。前年度の枠が余っている場合は、そちらが先に使われる。

特にわたしの部署は比較的休みを取りやすい職場で、申請をして却下されることはありません。

休む理由も“家事都合”といった簡易な内容で良いとされています。本来細かく書く必要は無いのです。書き方に困っている方は、是非この便利な日本語を使ってみてください。

4年間の取得実績

わたしの取得状況です。

  • 勤続年数 : 取得日数(前年残り+当年支給日数)
  • 1年目 : 6日 (+10)
  • 2年目 : 3日 (残4+11)
  • 3年目 : 5日 (残11+12)
  • 4年目 : 14日(残12+14)
  • 5年目 : 8日 (残12+16)←今年度

有休の支給日数は勤続日数で少しずつ増えていきます。

入社後数年間はほとんど取れていません。
(1年目の6日中、4日間はインフルエンザ…)

そして、入社3〜4年目には1〜2年目分の使いきれなかった有給休暇合計7日分を消滅させることに…
周りに気を使いすぎて勿体無いことをしてしまいました。

昨年2016年については、引越しやインフルエンザ(またか!)で、思いがけず全日取得となりました。
そして今年度からは調子に乗って「どんどん使っていこう!」という方針にシフトチェンジし、月1〜2日ペースで定期的に休みを取っています。

今までの貯金(前年度分の繰越)があるので、これからは貯金10日程度を目安にキープしたまま、少なくとも前年度分を消滅させないよう取得する方針でいきたいと思っています。

有給休暇の価値を考える

有休について改めて考えてみました。

例えば月給が20万円、出勤日が20日だとするとおよその日給は1万円(実際は有休込みで20万円なので、支給日数により少し異なりますが)。

ざっくりと、
有給休暇で休んだ1日=1万円の価値がある
と思うと、使わずに消えてしまうことがいかに勿体無いことかということが分かります。
一年で20日間の有給休暇を取らなければ年間20万を捨てることに…

やはり、しっかり取得したい。

気持ちよく有休を取得する3つの取り組み

わたしが、有休を気持ちよく取得するために日々心がけていることを3つご紹介します。
基本的なことばかりですが、それらを1つ1つ行動に移すことで

前もって伝えておく

わたしの場合は直前に伝えることもありますが(わたしの職場では個人裁量の仕事が多く、それが許されているので)、分かる範囲で先に予定を伝えるようにしています。

自分以外の人が休む時のことを考えると、前もって伝えておいてもらえると仕事の段取りがつけやすくなりますよね(日々の仕事だけでなく、会議の予定を立てるなどの際も)。相手の立場に立って考えることはあらゆる事において大切!

わたしの場合、まずは社員全員が閲覧可能な社内ネットワークの自分のスケジュールに入力します。

そして次ががわたしの職場の工夫。
職場に大きめのカレンダーを貼り、自分が休む予定の日に自分のハンコを押します。大変アナログな手法ですが、なんだかんだこれが一番わかりやすくて定着しています。特に一日中デスク(パソコン前)にいないような職場に最適です。

グループ全体の会議や来客の予定なども同じカレンダーに記入しています。

10人程度で働いているからこそできる内容かもしれませんが、一目で
“誰がいつ休むのか”
“どれだけ休んでいるのか”
を把握する事ができます。
また、お互いに「みんな取っているからわたしも取ろう」と安心して有休を取れるよね〜とわたしの職場では好評です。

仕事時間は手を抜かない

心象の貯金と言えるかもしれません。
「〇〇さん、これだけ仕事してるんだから休んでもいいよね」そう思ってもらえるよう、仕事の正確さや効率をあげるよう努力しています。

決して媚を売るわけでなく、ただただ真摯に日々仕事に取り組むこと。信頼は一朝一夕で得られないません。

以前記事にした「効果的な自己評価(人事考課)の書き方。ポイントを押さえて自分の成果を過不足なく伝えたい。」でも書きましたが、日々丁寧に仕事に取り組む事が、何に関しても重要だとわたしは思っています。

わたし自身至らぬ点は多々ありますが、月に一回有休を取るくらいで文句を言われる事がないよう、丁寧な仕事をしたいものです。

他の人にも気持ち良く休んでもらう

やはり、職場で1人だけ何日も有休を取るのは目立ちます。

そんな時は環境づくりです。

“みんなが平等に有休を取得できるような環境にする”のが一番です。もしそれで仕事が回らないならそれは会社の責任だと思っています(産休や退職が重なって仕事量が膨れ上がり、職場全体が大変だった頃の教訓です)。

自分が休むことで他の人も休みやすくなる。その逆も然り。
現在、職場の5人程を巻き込み、ひそかに月一有休取得の会という会を結成していています。
「絶対毎月取ろう!」と固い意志をもって休む、有休に前のめりなグループです(^^)

また、ちょっと体調が悪そうな人、あまり休んでいない人、そしてつい気を使って頑張りがちな後輩などに「気兼ねなく有休取ってくださいね!」と声をかけるようにしています。周りの反応が気になるから…と取得されない方、結構いたりします。
(気にしなくていいのにね!)

声かけの1つとして、休む予定がある人に「代わりにしておくことありますか?」と、機嫌の良い声で聞くことを大切にしています。
わたし自身もそうですが、「休むことを不快に思われてないんだな」そう思えるような雰囲気があるだけで気持ち良く休めます。

まとめ

有給休暇は従業員に与えられた権利です。
本来なら、人のこと職場のことなど考えずに取って良いものですが、会社員となればなかなかそうはいかないのが現状。

職場の雰囲気全体を変えて、みんなが有給休暇を取りやすい環境づくりをすることが大切だと思います。

仕事中は一生懸命頑張って、有休もとる。メリハリのある働き方をしたいと思っています。

***

以下、「有給休暇を取ろう!」と勇気が出るオススメブログです!

有給休暇を消滅させたら恥と思ってください – 29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ
はい!全力で取得します!

有給消化率95%を達成しました – 夏柑のブログ
わたしも休むキャラの確立をしています♪有休取得のデメリットなんて最早ありませんよね(^^)

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2 件のコメント

  • わたしの会社では有給奨励日というのが出来て、もともと6割くらい消化率はあったみたいだけど、更に有給取りやすくなってます。
    ただ、、わたし自身は奨励日に取れた例がない!! どういうこと?!w
    去年はとうとう7日間消えてしまった…(_ _*)・・・シュン
    でも、消えてしまった有給休暇も無駄にはならないんです。
    これは会社によって変わると思うけど、わたしの会社では、思いがけない大病や怪我などの入院で、その年(と前年残)の有給休暇を使ってもまだ休まなければいけない時に、消えてしまった有給休暇を復活させることが出来る制度があります。
    そのお陰でちゃんと安心して治療できる為、活用してる人も多いです。

    いまは社員に手厚い制度を整えていく風潮にあるので、優しすぎないか?と思うくらい。
    ずーっと会社員の人はやってもらって当たり前、教えてくれて当たり前、会社がやってくれるもの、みたいな感覚の人が多いので、自分でなんでもやってきた非正規雇用出身のわたしからすると、甘えてる人が多いなと思いますね。
    その点、ユーリさんはちゃんと自分で考えてやっていてえらいなーと思う。その感覚大事です。

    • USAさん

      こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      消えてしまったとは悲しいですね…
      部署によって月末月初は厳しい、などあるかと思いますが、きちんと使えるようにして欲しいものですね。
      (元々ですが、最近のUSAさんかなり大変そうなのでお身体労ってくださいね!寒くなりますし…)

      その制度、弊社にもあるようです(長期入院経験者が申しておりました)。ある程度の規模の会社になるとあるような印象です。ただ、あるかわからないその日のために有給を消えさせるのもなぁ…という感じ。

      有給などに限らず確定給付年金といった制度なども、みなさん無関心で驚きます。
      わたし自身、新卒から穏やかな会社でぬくぬく過ごしているので甘えがちなところはありますが、きちんと自分で考える癖をつけたいと思いました。

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